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 〈 はじめに 〉

  みなさんは、お絵かきが すきですか?

  何を使って かきますか?

  クレヨン・色えんぴつ・水さい絵のぐ いろいろありますね。

  学校や家で、パソコンを使って 絵をかいたこともあるかもしれませんね。


  日本には、むかし中国からつたわった材料と 道具を使ってかく、
  
  伝統的な「日本画」という、かきかたがあります。


  有名な、ルノアールやゴッホの油彩画を、知っている人はたくさんいるでしょう。

  日本画は、おとなの人でもよく知らないという人が多いですが、

  とても美しい絵のぐを使う、おもしろいものです。

  もっとたくさんの人に、きょうみをもって、知ってもらいたいのです。



  〈 日本画の歴史について 〉

  日本画は、千数百年以来、あまりその技法を変えずに伝わる、日本で独特の絵画技法です。
  絵の内容は、その時代それぞれに変わっていますが、絵の具・墨・筆など、画材と技法が、
  大きく変わらず今に伝わり、世界にも類を見ない長い歴史を誇っています。
  それほどに、日本画は、描く人・見る人・日本人の心に寄り添うなにかがあると言えましょう。
  歴史をひも解くと、紙(今に伝わる和紙)と墨の製法の伝来は、飛鳥時代(聖徳太子摂政時代)
  高句麗からです。
  日本画は紙、絹や麻などの布、木・漆喰(しっくい)など、いろいろな物に描くことが出来ます。
  そしてそれぞれに、屏風、巻物、板絵や壁画、といった様式が出来上がっていったのです。